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June 30, 201005:09世代交代・・・成長し続けるために
 今開催中のサッカーワールドカップ・・・日本がベスト16になり

勝ち進み日本サッカーの歴史を塗りかえるか? と言われていたけれど

惜しくもPK戦で敗退・・・侍 日本破れたり・・・

 開幕前の練習試合では4戦連敗・・岡田監督は進退伺までだしたけれど

結果的には それで皆の気持ちが引き締まったのか

 カメルーン戦を1−0で勝ち 選手たちのコメントは「失うものは何もない。

下手は下手なりにできるサッカーを一生懸命やっていく。」となり

強豪オランダには0−1と惜敗。デンマークに3−1で勝ち、結果1次リーグ

試合ごとに成長していく侍JAPANとして グループ2位で立派に突破した。

岡田監督の評価はうなぎ登り・・勝てば官軍なのだな〜と強く感じた。

 さて日本と異なり 強いと言われた イタリアやフランスが

1次リーグ敗退したのは・・何故だったのか? 個々の選手の問題も

あるかもしれないけれど チームとしてみれば選手達の世代交代が

うまくいかなかったという面もあるようだ。



 いまや世の中の経済は中国やインド、韓国などのアジア諸国が

重要な部分を担うようになってきている。

 欧米がけん引してきた世界経済も すこしづつ世代交代か・・?

やはり 牽引役になる国々が世代交代していかないと世界経済の成長は

望めないのではないだろうか?

 「たそがれのロンドンから」「JAPAN AS NO1」などその時々の書籍

によってもどの国が台頭しているのかもわかる。

 政治家や社長がうまく若い世代にバトンタッチしないと、国も会社も

成長は止まってしまうだろう。

 年取っても頭脳明晰で体力も若い者には負けない・・と豪語するつわものも

いるにはいるが・・・果たして本当にそれで 指導者や経営者を

続けていっていいのだろうか?

自分では若いと思っていても、どこか世の流れをうまくとらえれない、

判断力も鈍り、いままでのやり方を変えられない、

過去の成功体験がかえって邪魔をする、など かえって悪影響を

及ぼす事もあるだろう。

 やはり 新しい視点をもった新しい頭脳をいれ、 新しい世代の後継者を

きちんと育て 良いタイミングでバトンタッチ(世代交代)していくことが 

成長しつづけるには不可欠になってくるように思う。

 最高指導者は引き際がいかに重要か?ということにもなるだろう。



 今Kカンパニーを率いるバレエの熊川哲也が「日本は年取ったプリマが

いつまでも現役をつづける・・だから若いプリマが育たない」と言って

いたことがある。 それでK-カンパニーをつくった経緯もあるそうだ。

 森光子さんのように年齢を重ねても女優として「放浪記」の主役を

張っていくのはそれはそれで素晴らしいことだ。 だって森光子さんは

毎回毎回新しい「放浪記」を作り上げてきているのだから。

 いつまでもエネルギッシュな現役であり続ける・・・のと

良いタイミングで引退する この両方をやり遂げるのは 国の指導者

会社の経営者 全ての人にとってなかなか難しいことだろう。

 サッカーの話題に戻ると 侍JAPAN のメンバーはワールドカップの

試合をみるまで どんな選手がいるのすらよく分かっていなかった。

 今回のワールドカップは 日本が弱いから盛り上がりに欠けるなどと

言われていたけれど 確実に選手層は世代交代していたのだった。

そしてそのメンバーで試合ごとに一段と結束力も強くなり 

チーム状態も良くなり 予選リーグを勝ち上ったのだ。

               さて     

 新陳代謝・世代交代がうまくできてこそ 常に成長する国・会社になれる

のだろう。 成長していくことは 言いかえれば 常に変わっていくことに

他ならないのだろう。

また常に成長しつづけられる そういう人でありたい・・ものだ。 



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