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July 23, 201210:22hospitality vs hostile・・・ おもてなしの心 vs 敵対心
12,7,14 2日目朝ハイアット睡蓮の花
 ← バリハイアットホテル内の
  睡蓮のさくウォータースペース(池)






バリに行って思った事

インドネシアは政情的に安心できる国とはいえないし、特に

ジャカルタなどの首都その他でも テロ対策には細心の注意が必要だ。

バリ島は その中にあって世界的にリゾート地として歴史も人気もあり

比較的安心とは言われているけれど、やはり注意しておかなければならない。

泊まったバリハイアットは車で門に入場する時からセキュリティーチェックが厳重だ。

一台づつ車が停車させられ 中も見られチェックされてから 入場できる。

ロビーに入場する時にもひとりづつ荷物もチェックされ 

人も 金属探知機(空港にあるような)所を通って入ることができる。

それだけテロ対策には神経を使っているという事だろう。

 バリハイアットホテルの中の従業員教育はいきとどいていて

廊下で会うスタッフやレストランのスタッフもちろんロビースタッフなども

ホスピタリティあふれていて丁寧でソフトでいつも笑顔であいさつしてくれる。

外は赤道下ということもあり(乾季で一番バリでは過ごしやすい季節だったけれど)

ホテルの部屋の中の冷房はしっかりかかっている。 ちょっと寒いくらい・・・

12,7,15 3日目 ビーチ向かうところの置物 

 ← ビーチに向うところにあるstatue

 





オプショナルツアーでいろいろな説明をしてくれたガイドのスータさんは

もと公立高校のカルチャーやアートについてレクチャーする先生だったそうだ。

(お父様も先生だったそう)  大人になって 仲の良い幼馴染3人が

同窓会のように久しぶりに会った時  一人は高校卒で語学学校にいって

ガイドになってすでに デンパサール【バリの州都】に家を持ち、

一人は弁護士になり裕福な生活をおくり 彼だけが借家で生活が苦しかったそうだ。

 それで二人から日本語の語学学校に 行くお金を貸してもらい

本当は1年かかる課程を6か月で終え 一生懸命自分で勉強して 

日本語と英語の観光ガイドになったそうだ。

以前はオーストリア人のガイドもやっていたけれど今は日本人観光ガイドをしているそう。

日本が景気が良いころガイドになった幼馴染は 早くに家を持つことができたのだろうけれど

今はそういうわけにもいかず、 妹さんは韓国語の観光ガイドになっているそうだ。

中国語のガイドが今後重宝されるけれど 中国語もむづかしいしね〜とスータさん曰く。

 もともとインテリジェンスのあるスータさんなのでガイドもしっかりしてしてくれたし

日本語もわかりやすかった。

 
 バリの学校の始業式はちょうど私たちがバリに行っていた7月16日(月)〜始まるそうだ。

バイクで通学通勤する人がとても多い。 車もデンパサール空港周辺や主要道路で渋滞する。

来年サミットがバリでおこなわれるそうで それまでに空港も国際空港と国内空港とわけ

国際空港を今作っているところだった。 また高速道路もそれに合わせて今作っているそうだ。

 経済発展著しいインドネシアだけれど やはりそこにはひずみがいっぱいありそうだ。

人口は2億5千万(島がたくさんある)そのなかで 政治経済の中心はもちろん首都ジャカルタ

だが、バリ島は観光でなりたっている島で周囲の島からバリに移住してきている人も多いそうだ。

ただ スータさんいわく バリ人はもともとお人よしでやさしい人間が多い。のだと

バリ人はバリ人としての誇りを持ち バリに来た観光客をおもてなしする心(hospitality)を

持っているのだと。・・・・・・納得

 それに対して一部の過激なイスラム教徒の暴走がテロという形で現れる。

西欧文明に対する敵対心(hostile) 羨望、怒り それが凶暴な形で爆発するのがテロ

なのだろうか???  貧富の差もあるだろうだけど hospitalityあふれたBalineseも

凶悪なテロリストになりうるのだろうか? よくわからなかった。

Bali ウルワツ断崖絶壁海3 水平線

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