リオオリンピックと甲子園で

TVは溢れてる。

それもいいけれど、ちょっと

心をホッとさせたくて、

ケーブルテレビのドラマか

映画を見ようと思い立つ。

途中からだったけれど

Good Will Hunting を

なんとなく見はじめた。

天才的頭脳の持ち主、スラム育ちの

Will(マッド・デイモン)と心理学者

セラピスト ショーン (ロビン・

ウィリアムス)のやり取りが

素晴らしい名画だ。

MITの清掃をしていて、ボードに書き

残された、難解な問題も解いてしまう

Will。現実は子供の頃受けた虐待の

トラウマでビルの解体などの

肉体仕事をして日々を過ごす。

彼の頭脳が欲しいエリートの仕事

も用意されるのに、

Willはなかなかその境遇を選ぶ

勇気がない。

その時にショーンが言ったのが

子供の時義父から受けた虐待

その心の傷は

It's not your fault.だと

はじめてWillは素直な心になり

涙をながし、分かり合う。

そして、(ベン・アフレック)悪友が

「おれは、親友だから言う。

お前のように宝クジの当たりクジを

持っているやつが俺たちのように

50になってもビル解体の仕事を

したら俺は怒るぞ。」そして、

「朝、バイトの仕事でおまえを(車で)

迎えに行く時、声をかける前の

十数秒が楽しみなんだ。いつか

お前が部屋からいなくなっている

かもと思う時が…」

そしてWillは新しい旅立ちをする。

いい映画はくすんだ心を洗ってくれる。