3月初旬にライトの朝の散歩中 血尿に気がつきました。
それもびっくりするくらいかなり赤い尿でかかりつけの獣医さんに
つれていきました。
ライトはゴールデンとラブのミックス犬(雑種)12歳オスで
7月に13歳になります。 大型犬なので人間で言うと80歳を超えている・・
大型犬はおなかを触ってもわかりにくくお腹のをエコーをとって
結局予想通り 尿路結石があることがわかり前立腺にも問題あり
ということでまず薬(抗生物質やら 石を溶かすもの?やら 止血剤・・)
を1週間分もらいましたが1週間では血尿は治らず結局もう1週間分
処方されました。 薬をのみはじめて10日目ぐらいから尿がきれいに
なりはじめました。 その後食事療法ということで今は石を溶かす?
ドッグフードを20日間食べてその後もう一度エコーをとって
どうなったか様子を見ることになっています。
老化は人間も動物も避けられないものだし 大型犬は10年ぐらいしか
生きられないと知ってはいるのですがやはりライトも年取った・・。
エコーをとる時も大変でした。 前と後ろを看護士(?)さん
口のところを息子が抑え 獣医さんにエコーを撮ってもらいました。
そしてそれと別に尿路の前の部分に腫瘍がある(これは気が付いていましたが)
それも明らかに大きくなっている・・・
34〜35Kgあった体重が29Kgになっていましたから
明らかに痩せて 腫瘍も良いものではないのではと想像できます。
恥ずかしい話 獣医さんの話をきいていて・・結石
腫瘍の話 手術・・・という話をきいていて涙がでそうになりました。
特にどこか痛そうにするそぶりもなく 朝は散歩につれていって
と鳴きますが あまり大きい鳴き声はでなくなりました。
日中も寝ている時がおおいし日向ぼっこしているような時が
幸せそうです。
主人は「ライトは幸せなんだよ〜おまえに可愛がられ、いつも甘えてる
じゃないか」と言ってくれますが、私自身は朝眠い目をこすり散歩が
つらい時もありました。 でも散歩してライトがスッキリして満足すると
私も嬉しくて、自分自身の健康のためにもライトに助けられたのでは
と思います。
ライトが家の子でよかったと思えるようにできるだけ見守ってやりたいと
思っています。
それもびっくりするくらいかなり赤い尿でかかりつけの獣医さんに
つれていきました。
ライトはゴールデンとラブのミックス犬(雑種)12歳オスで
7月に13歳になります。 大型犬なので人間で言うと80歳を超えている・・
大型犬はおなかを触ってもわかりにくくお腹のをエコーをとって
結局予想通り 尿路結石があることがわかり前立腺にも問題あり
ということでまず薬(抗生物質やら 石を溶かすもの?やら 止血剤・・)
を1週間分もらいましたが1週間では血尿は治らず結局もう1週間分
処方されました。 薬をのみはじめて10日目ぐらいから尿がきれいに
なりはじめました。 その後食事療法ということで今は石を溶かす?
ドッグフードを20日間食べてその後もう一度エコーをとって
どうなったか様子を見ることになっています。
老化は人間も動物も避けられないものだし 大型犬は10年ぐらいしか
生きられないと知ってはいるのですがやはりライトも年取った・・。
エコーをとる時も大変でした。 前と後ろを看護士(?)さん
口のところを息子が抑え 獣医さんにエコーを撮ってもらいました。
そしてそれと別に尿路の前の部分に腫瘍がある(これは気が付いていましたが)
それも明らかに大きくなっている・・・
34〜35Kgあった体重が29Kgになっていましたから
明らかに痩せて 腫瘍も良いものではないのではと想像できます。
恥ずかしい話 獣医さんの話をきいていて・・結石
腫瘍の話 手術・・・という話をきいていて涙がでそうになりました。
特にどこか痛そうにするそぶりもなく 朝は散歩につれていって
と鳴きますが あまり大きい鳴き声はでなくなりました。
日中も寝ている時がおおいし日向ぼっこしているような時が
幸せそうです。
主人は「ライトは幸せなんだよ〜おまえに可愛がられ、いつも甘えてる
じゃないか」と言ってくれますが、私自身は朝眠い目をこすり散歩が
つらい時もありました。 でも散歩してライトがスッキリして満足すると
私も嬉しくて、自分自身の健康のためにもライトに助けられたのでは
と思います。
ライトが家の子でよかったと思えるようにできるだけ見守ってやりたいと
思っています。