J's diary

日々の何気ないことを覚え書き ペットのこと・家族のこと・ガーデニング ホームティーチャー・ヘルスケアに関すること等

December 2009

ライトが天国へ・・・その3(さようならライト★)

 19日家族がそれぞれ ライトに声をかけ なでて 

「帰ってくるまで息をしていて」と願い 出かけていきました。

私はひとりリビングにいるライトを拭いてあげたり やさしく毛を梳いて

(なにしろ外犬であまりきれいとはいえない状態だったので)

声をかけていると ライトと私だけの緊密で張り詰めた空間が存在し

なんだか時が止まったような そんな気がしました。 

自分が動けないようなそんな気もしました・・・変ですが・・

 家にあげてからは スポイトのようなもので水を口の中に

いれてやっていたのですが 最後に食べたのは

家に入れる前に横になったまま ペロッと一口なめたヨーグルトでした。

排泄はそれぞれ少しづつありました。

 最期にくるのが口から吐瀉だと聞いていたので 

まだ大丈夫かな〜とも思っていました。

 ライトの亡くなってからの事を調べておいたほうがいいとは思って

いましたが、本当に調べたのは2日前でした。 
 
 自治体のクリーンセンターや保健所やかかりつけの動物病院に尋ねました。

うちの自治体にもペット専用の炉はあるそうなのですが

炉の大きさが柴犬の大きさまで・・・ということで他に手段

良いところもあったのかもしれませんが・・・大型犬はやはり

民間のペット霊園等がやっているところしかないというのが私の結論でした。

 3つほどペット葬祭をピックアップしてその中で 色々尋ねてみて

明るい感じの霊園に決めました。 お迎えにも来てくれるということでした。 

そんなこんなで ちょっと目を離したすきに 苦しそうな声がして

シートからはみ出るくらいの体液を吐寫したのでした。 

「ライト〜苦しかったね」吐寫物(液体)を拭き敷いていた

シートを取り換えてあげると また少し落ち着いたようにみえました。

しかし 引き続き息は荒く 震えもありました。 それがお昼ごろ。

 そしてその1時間半後 あっというまに息をひきとりました。

「うそ〜ライト」 もう呼吸していません。 

家族皆に「ライトが亡くなりました。」とメールしました。

死後硬直は1〜2時間内に来、 大型犬は柩に入らなくなるので

特に足を伏せの形にしてやるように・・・との事でしたから

だんだん冷たくなっていくライトの・・前足と後ろ足を曲げてやり、

足を曲げた形にずっと保っておくのも結構大変でした。
 
ライトが死んでしまって悲しいのですが、

ちゃんと足を曲げてあげなくちゃ・・・とか 諸々の事を

思って 気が張っていたと思います。

 そして決めていたペット葬祭に連絡を取ると 17時〜17時半に

お迎えにきてくれるとのことでした。

 とにかくその前に 周りをかたづけ 消臭にはずっと気をつけて

いましたが(消臭剤を置くなど)あらためて 窓を開け、

念には念を入れ 消臭スプレーで清浄を心がけました。

また汚れたもの除菌スプレーをかけすべて廃棄するようにしました。

必要に応じてゴム手袋をしました。

 そして お線香をたて 庭に残っていたバラの花をお供えしました。 

ライトには「本当に家にきてくれてありがとう!・・・・」と声を

かけました。

 そうこうしているうちに17時になり、ペットの霊柩車仕立ての

バンでお迎えが来ました。 責任者の女性の方と男性と二人でお迎え

に来てくれました。 女性の方が丁重で感じは悪くなかったです。

お話をして 持ってきてくれた段ボールで作られた柩にライトを

二人がかりで入れてもらい 茶の毛布をかけてあげ バラの花を

入れてあげました。(32kgぐらいあった体重は27kgになっていました。)

ライトの最期の2日 006


 柩の前で手を合わせ お別れをしました。

そして柩に入ったライトはバンに乗せられました・・・・

バンの中はまるで小さな祭壇のような感じにしつらえてあり

お花が供えられ 周りにはペットが寂しくないように ペットのおもちゃや

ぬいぐるみ等が置いてありました。

 出棺する前にペット葬祭の方と私と3人で手を合わせ

最期のお別れをしました。 そして丁寧に挨拶していただき

ゆっくり車は動きだしました。 外はすっかり暗く・・・ 

人をお見送りする時と同じく バックライトを点灯しながら

ゆっくりゆっくり去っていきました。

私は手を合わせ 見えなくなってもしばらくその場でたたずんで

いました。 涙が頬をつたって・・・悲しかった・・・

   「ライト〜・・・」


        ★ ★ ★

その後 家の中に入り なんだかわからないまま シートや

新聞紙を片づけ(廃棄処分)拭き掃除をして除菌し掃除機をかけ

ひたすら掃除に没頭していました。 

考えたくなかったのか 悲しくてよくわからなかったのか

まだ気は張ったままでした。

 そうして 緊張感がとけるにつれて ぼ〜っとしてしまったのです。

ライトが天国へ・・・その2

ライトの最期の2日 003 ライトを家の中で飼う事は 年寄り(犬が好きではない)と

同居していることもあり最初からできることではありませんでした。

家の中にあげてやるのは 何回かお風呂場で洗ってやった時や

家人がいない時にたま〜にお遊びで上げてあげるくらいでした。

 でもライトの最期は、絶対に家の中で世話をして

看とるというのはかねてからの私の強い願いでした。

食べなくなって立てなくなった今入れてあげなきゃと

了解をとり家の中に入れられた時は 本当にホッとしました。

 こきざみに震えるライトに やっとそばで看てあげられる安堵感。

苦しそうにするライトに「ライトはいい子だったんだから

必ず天国にいけるから大丈夫 心配しないで 天国に行く時は

僕は 〇〇ライトです。っていうんだよ そしたら母さん(私)とも

いつか会えるからね。 ライトの本当のお父さんのプルートやお母さんの

キティーともきっと会えるよ〜沢山いた兄弟たちにも会えるからね。」

と呼びかけ さすり なでてやり 最期の時まで一生懸命看てて

あげるからね〜っと心の中で叫んでいました。

夜中と明け方に汚れたシートをかえてやり 

安心してスーッと寝入るのを見て また掛けたタオルが

軽く上下して息のあるのを確認しました。

 家の中に入れた翌12月19日の土曜日は私以外の家族は皆

仕事やら以前からのはずせない予定で朝、皆出かけました。 

そして、そろいもそろい皆帰りが遅いとわかっていたので・・

 「もし今日ライトの息がなくなったら 〇〇が

嫌がるから そのまま皆の帰りを待てないと思うよ。

帰ったらもういないかもしれないから その時のために

出かける前に ライトにお別れだけしてあげてね〜」と・・・

 ライトが天国へ・・・その3「柩に入ったライト」へ

ライトが天国へ・・・その1

ライトを見送ってなんだかぼ〜っとした今の私です。

どこかうわの空なのか例えばご飯を作るのにも段どりが悪くて時間がかかって

・・・手がすべってガラスのコップを割ったり 粉をボールごと落としたり・・
ECC中英杯 シルバーウィーク 005
ライトの最期の2日 001
久しぶりの書き込みが・・

悲しいことに ライトが天国に行った事になってしまいました。

私はてっきりライトは14歳と思っていましたが

1996年7月19日生まれ2009年12月19日没の13歳と5カ月でした。

2番目の画像は12月18日(金)に前日より丸1日以上飲まず食べず

立てなくなって 外飼いのライトを家に入れた時の姿

ちょうど休みだった娘と二人がかりでレジャーシートでくるんで

引っぱりあげ、一番陽のあたる居間で最期を看とる準備をしました。

息は時に荒く、時に落ち着き、半分寝ているような起きているような感じで

小刻みに震えているのがわかりました。

目も白内障のように白くなり でもまだ家に入れて上げた時にはまだ

時に前足を動かし足をもってやると安心するような感じ

時に「クウォ〜ンクウォ〜ン」と苦しそうな声で鳴き

排尿や排便で汚れたのを取り換えてきれいにしてあげると

安心するのかまたす〜っと眠っていき

かけているバスタオルが上下して息をしているのをみてホッとする

緊張したそんな時間が流れていきました。 



最初の画像は約2カ月前 血尿やらお腹に卵大の腫瘍を抱えていましたが

元気!食欲もあり散歩にも以前より距離は減ったけれど行っていました。

足元が時々ずっこけたりでこの1年でグ〜ンと歳をとったなあと

誰もが感じていました。耳もここ1年はほとんど聞こえていませんでした。

それでも もって生まれた性格で人のいい(犬のいい?)やつで

みんなに可愛がられて・・・私に甘えて・・

ミックス犬だったこともあるのか丈夫で動物病院に行くのは

毎年5月の予防注射(狂犬病など2種類)の時(定期健診して

フィラリアの薬をもらう)と。

あとは預かりをしてもらった時と。

まだ若かった時 大きな石を食べてしまって苦しんだ時と。

年とってからは足の関節が痛くて引きずった時 いずれも薬で治りました。

そして最後の半年の血尿、腫瘍を見てもらった時。

(もともとラブなどの犬種はおできのような腫瘍ができやすいらしいです)

血尿は薬と治療用餌で良くなったのですが

前足の少し後ろのお腹にできた腫瘍はだんだん大きくなり

おそらく良性ではないだろうなあとは思いましたが年齢も年齢だし

組織検査や手術まですることは考えませんでした。

食欲は最後までありましたし排便は最期まで普通でした。

(消化器系は大丈夫だったということだと思います。)

ライトが天国へ・・その2(闘病はつづく)に続きます。
記事検索
楽天市場
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ