うちのユリはけして美人(美犬)とはいえないし
散歩していても かわいらしいわね〜と言われたこともない。
どちらかというと顔はお父さんの新之助に似ているし
筋肉質というか無駄のない体つきでしまっていて
スマートではあるけれどかわいらしさとは全く結びつかない。
犬好きの友達に「チョコラブって目の周りの白いところがかわいいんだよね〜
ちょっとおとぼけに見えて」とまだ家に来たばかりの頃言われ
その時はちょっとよくわからなかったんだけれど、
ほどなく なるほど〜と素直に納得しました。
1歳をすぎて成犬(大型犬はもうちょっとかかるらしいけれど)になったユリは
親譲りのジャンプ力とお転婆ぶりで 楚々とした娘になってほしいと名づけた
百合の花のイメージとはかけはなれた娘犬になっているけれど
家族にとってはとってもかわいい末娘です。
入籍した娘が家をでても ユリがいたから 心配したほど
私はさびしくなかったし ユリには感謝しています。
大型犬は3歳までしつけが必要(できる)っていうから
「マテ」と「フセ」をもう少しちゃんとできるようにしていきたいし、
餌なしでもきちんとおりこうさんに「ツケ」でお散歩できるようにしたいな〜
「スワレ」で座らせて 「マテ」でリードを置いて
私がユリに顔を見せながら後ろにさがっていっても
10メートルもしないうちにお尻があがってそろ〜そろ〜って
ついてきちゃうのはどうしてなのユリちゃん
夏の終わりの今の時期 セミの亡きがらが道の隅にころがったりしています。
ユリは地面近くをばたばたしながら鳴いているセミを見ると捕まえようと必死です。
セミの亡がらも食べようとするので 食べさせないように注意しながら散歩しています。
もう少し前はミミズがアスファルトの上で干からびていた時期が
あったのだけど 干からびたミミズを ユリはやっぱり食べようとするので
それを阻止するのに回り道して散歩していました。
ミミズがいると土がほこほこして美味しい豊かな土の証拠なので
特にバラなんかを育てている時などは掘り返したとき土にミミズがいると嬉しいんだけど・・・・ね。
*ブログのデザイン ピンク系のお花のものは文字が見えにくいのでまた替えました。
散歩していても かわいらしいわね〜と言われたこともない。
どちらかというと顔はお父さんの新之助に似ているし
筋肉質というか無駄のない体つきでしまっていて
スマートではあるけれどかわいらしさとは全く結びつかない。
犬好きの友達に「チョコラブって目の周りの白いところがかわいいんだよね〜
ちょっとおとぼけに見えて」とまだ家に来たばかりの頃言われ
その時はちょっとよくわからなかったんだけれど、
ほどなく なるほど〜と素直に納得しました。
1歳をすぎて成犬(大型犬はもうちょっとかかるらしいけれど)になったユリは
親譲りのジャンプ力とお転婆ぶりで 楚々とした娘になってほしいと名づけた
百合の花のイメージとはかけはなれた娘犬になっているけれど
家族にとってはとってもかわいい末娘です。
入籍した娘が家をでても ユリがいたから 心配したほど
私はさびしくなかったし ユリには感謝しています。
大型犬は3歳までしつけが必要(できる)っていうから
「マテ」と「フセ」をもう少しちゃんとできるようにしていきたいし、
餌なしでもきちんとおりこうさんに「ツケ」でお散歩できるようにしたいな〜
「スワレ」で座らせて 「マテ」でリードを置いて
私がユリに顔を見せながら後ろにさがっていっても
10メートルもしないうちにお尻があがってそろ〜そろ〜って
ついてきちゃうのはどうしてなのユリちゃん
夏の終わりの今の時期 セミの亡きがらが道の隅にころがったりしています。
ユリは地面近くをばたばたしながら鳴いているセミを見ると捕まえようと必死です。
セミの亡がらも食べようとするので 食べさせないように注意しながら散歩しています。
もう少し前はミミズがアスファルトの上で干からびていた時期が
あったのだけど 干からびたミミズを ユリはやっぱり食べようとするので
それを阻止するのに回り道して散歩していました。
ミミズがいると土がほこほこして美味しい豊かな土の証拠なので
特にバラなんかを育てている時などは掘り返したとき土にミミズがいると嬉しいんだけど・・・・ね。
*ブログのデザイン ピンク系のお花のものは文字が見えにくいのでまた替えました。