どう選択すれば父にとって幸せなのか?
苦しそうな絡まる痰、、吸引しても
吸引しても痰はやはり出てくる。
それは肺がんの影響なのか、、痛さ
はないというし、咳がでることもない。
感覚が鈍くなっているせいもあると
思うけれど。
痰のせいかもしれないけれど、
食事がとれなくなってきている。
点滴だけでは水分補給にしかならない
。中心静脈栄養法、や鼻から栄養を
入れる鼻チュウという方法もある
ようだが、最初のは細菌感染リスクが
高くすすめられないとのこと、
鼻からの注入は可能だが、
違和感があるので自分で
とってしまう可能性があるようだ。
この状態で胃瘻をして、栄養が取れて
少し快復するかもしれないけれど、
痰はやはりでるだろうし、抗ガン剤
治療をしなければ肺がんが消える
わけではない。肺がんの転移は
ないと果たしていいきれるのだろうか?
もともと痩せていた父だが、また
一段と痩せてしまっている。
大腿骨頸部骨折の手術のあと
大きな手術は無理だろうし、
抗ガン剤治療も負担が大きすぎる。
色々なデメリットもあるので、
胃瘻するのにはためらいがある。
どうすれば父にとって幸せなんだろうか?
苦しそうな絡まる痰、、吸引しても
吸引しても痰はやはり出てくる。
それは肺がんの影響なのか、、痛さ
はないというし、咳がでることもない。
感覚が鈍くなっているせいもあると
思うけれど。
痰のせいかもしれないけれど、
食事がとれなくなってきている。
点滴だけでは水分補給にしかならない
。中心静脈栄養法、や鼻から栄養を
入れる鼻チュウという方法もある
ようだが、最初のは細菌感染リスクが
高くすすめられないとのこと、
鼻からの注入は可能だが、
違和感があるので自分で
とってしまう可能性があるようだ。
この状態で胃瘻をして、栄養が取れて
少し快復するかもしれないけれど、
痰はやはりでるだろうし、抗ガン剤
治療をしなければ肺がんが消える
わけではない。肺がんの転移は
ないと果たしていいきれるのだろうか?
もともと痩せていた父だが、また
一段と痩せてしまっている。
大腿骨頸部骨折の手術のあと
大きな手術は無理だろうし、
抗ガン剤治療も負担が大きすぎる。
色々なデメリットもあるので、
胃瘻するのにはためらいがある。
どうすれば父にとって幸せなんだろうか?