J's diary

日々の何気ないことを覚え書き ペットのこと・家族のこと・ガーデニング ホームティーチャー・ヘルスケアに関すること等

August 2016

お父さんの頭の中・・・

左大腿骨骨折で救急車で運ばれ手術し

リハビリ転院をした父。 そうこうしているうちに

認知症がすすみ、他の病気も見つかり、経口摂取ができなくなり点滴生活に。

現在は リハビリではなく療養病棟に移った父。

まだ私や主人の名前はわかるし話が全く通じないわけではないけれど

どなたかが置いていった柴犬?の雑誌をみて

苦手だった犬を飼いたいと言い出した。

これまで家ではゴールデンとラブの黒mix犬を13年半。
2010・1ライトの思い出 (2)


チョコラブを4年飼っていた。
15c


2匹とも大型犬だったからかもしれないが

犬嫌いの父は犬を避けて散歩はおろか

餌をやることも触ることもしなかった。

その父が「犬を飼いたいんだ」と言う。 日本犬の子犬が良いという。

「詳しいことはお前が決めてきてくれ」と言う

病院では飼えないので「誰が世話するの?」と聞くと

「私に世話をしてくれ」という。

「可愛くなるかなあ・・」とか「いつ来るんだ?」と言う

父の頭の中では可愛い子犬が来てくれることを楽しみに待っている。

今までの事を考えると本当に嘘のような話だけれど

子犬は癒しになるんだろうなあと私は思っている。

今本当に犬を飼う事はできないけれど 可愛い柴犬か北海道犬の

子犬の画像をプリントアウトして写真立てに入れて

もっていってあげようと思っている。

image

悲しい事・・・・

友達のご主人が亡くなられた。

昨日、仲のいい友達3人でお悔みに伺った。

お身内だけでお葬式はあげられた後で

お忙しいところだが連絡を取ってお会いした。

悲しみがそこはかとなく彼女に押し寄せているように思えた。

孫二人が悲しみを紛らわしてくれていると思ったが

やはり夜になると「寂しくて生きている意味がないような気がする」

という彼女に言葉のかけようがなかった。

まだまだ忙しい日々が続くと思う・・

悲しみはこれから深くなるばかりだと思う。

どうか、心を強く持ってほしいと願うばかり。

It's not your fault.

リオオリンピックと甲子園で

TVは溢れてる。

それもいいけれど、ちょっと

心をホッとさせたくて、

ケーブルテレビのドラマか

映画を見ようと思い立つ。

途中からだったけれど

Good Will Hunting を

なんとなく見はじめた。

天才的頭脳の持ち主、スラム育ちの

Will(マッド・デイモン)と心理学者

セラピスト ショーン (ロビン・

ウィリアムス)のやり取りが

素晴らしい名画だ。

MITの清掃をしていて、ボードに書き

残された、難解な問題も解いてしまう

Will。現実は子供の頃受けた虐待の

トラウマでビルの解体などの

肉体仕事をして日々を過ごす。

彼の頭脳が欲しいエリートの仕事

も用意されるのに、

Willはなかなかその境遇を選ぶ

勇気がない。

その時にショーンが言ったのが

子供の時義父から受けた虐待

その心の傷は

It's not your fault.だと

はじめてWillは素直な心になり

涙をながし、分かり合う。

そして、(ベン・アフレック)悪友が

「おれは、親友だから言う。

お前のように宝クジの当たりクジを

持っているやつが俺たちのように

50になってもビル解体の仕事を

したら俺は怒るぞ。」そして、

「朝、バイトの仕事でおまえを(車で)

迎えに行く時、声をかける前の

十数秒が楽しみなんだ。いつか

お前が部屋からいなくなっている

かもと思う時が…」

そしてWillは新しい旅立ちをする。

いい映画はくすんだ心を洗ってくれる。

今年の夏は・・・

関東の梅雨明けは遅めだった今年の夏

梅雨明け10日・・・の晴天は関東ではそうはいえなかったよう。

8月に入り35度越えの猛暑日もあるけれど

気持ちは夏とはいかず、夏休みの計画もなく、

日々病院に見舞う生活を送っている。

同世代は介護にかかわる人あり、卒業した人、

介護中、これからという人それぞれ色々だ。

卒業した人の中でも「ビールは飲むけれど、ほとんど食べなくなって

それでもなくなる1か月前までゴルフをして入院することなく

天命を終えた義父さん」を持つ人もいれば

家の父のように 週3回デイケアに通っていたのが

大腿骨骨折➡手術・入院➡リハビリもするが認知が進む➡誤嚥性肺炎➡他に病気がみつかる

➡経口摂取ができなくなる➡経鼻・胃瘻ができなくなる➡中心静脈栄養

と現代医療のできる限りを尽くしていく場合もあり・・・・

果たしてそれで父はしあわせなのかと私は疑問に思ってしまうところあり。

昔は経口摂取ができなくなったら老衰とされただろうし

経鼻・胃瘻・中心静脈栄養などもしない国も多い

日本ほど寝たきり老人が多い国も少ないのではないのだろうか・・

何をもって延命というのか私にはよくわからないけれど

無理なことをしているような気がしてならない。

調べすぎて…

今日、父の栄養注入は

経鼻の方法で頼みました。

ここのところ、胃瘻について

ネットで調べ続けてます。

メリット、デメリット。

それだけでなく、様々な価値観、

人としての尊厳とは

というような事を

考えざるをえなくなってくる。

色々なものを読んだけれど

一番ひびいたというか

ショックを受けたのは

毎日のように、胃瘻を造設して

いる医師が自分は胃瘻にしたくない

と言っているもの。

そして、世界的には胃瘻は

一般的ではない。ということ。

医療先進国と思う北欧などでも

経口で栄養が取れなくなったら

自然な形で終末期を迎えさせる。

日本ほど胃瘻を作る国は無いのでは

ということ。

真偽はわからない部分もあるけれど。

考えさせられる、、、
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