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November 25, 200816:08ブーニンは日本贔屓?4
先日22日に夫と久しぶりにピアノのコンサートに行きました。

わが町のコンサートホールにブーニンが来たので・・

確かにサントリーホールなどの都内のホールのコンサートもいいんだけど

そのあとにご飯など食べたりすると 家までが遠いので・・

帰りが相当遅くなり結構疲れます。

その点 わが町のコンサートホールなら車で30分もかからないので本当に楽です。

また自治体の作ったホールなので文化事業ということでチケットが都内の

商業施設であるホールでのコンサートよりチケット代がお安いのがうれしいです。

それだけ手を抜いて演奏されてたら嫌だけど・・・

 
19歳のスタニスラフ・ブーニンがショパンコンクールで優勝した時

TVでそれを見ていた私も夫も興奮しました〜ピアノの天才が現れたと。

それが1985年のこと・・若い人はブーニンのことを知らないはずだ。

その後ブーニンがどうしていたのかよく知らなかったが

88年に当時の西ドイツに亡命〜とあり、

道のりは平坦ではなかったのかも知れない。

もともとソヴィエト・ピアノ学校設立者を祖父に持ち父も名ピアニスト、

母にピアノの手ほどき受けたとあり、祖父の従兄弟で作曲家もいて

ブーニンは素晴らしい血統だというのはまちがいない。


さてブーニンの演奏会・・・う〜ん素晴らしかった、ブーニンワールドだった。

プログラム自体が 馴染みのない曲が多かったという事もあるけれど

その中でよく知られた ショパンの英雄ポロネーズの時は

聴衆がすべてブーニンのピアノに集中しブーニンのピアノの音以外

咳払いや何の雑音もない不思議な時間だった。

やっぱりブーニンにはショパンが一番合うのかなあ〜

バッハ、シューマン、メンデルスゾーン、ドビュッシーなどが

プログラムに入っていて 私はドビュッシーなど良いと思った。

バッハも素晴らしかった・・でもバッハもブーニンのバッハだった。

 日本人にはブーニンファンが多い。 あの23年前の興奮を忘れない日本人。

ブーニンブームは、ある意味今でも続いているのかも知れない。

 ちょっと嬉しい事に ブーニンの奥様は日本人で息子さんもいるそうです。

日本に家もあり1年の4分の1は日本にいらっしゃるそうです。

〜〜知らなかった〜〜


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