昨日の大安吉日友人のお嬢さんが結婚されました。

Congratulations!

花嫁の母(バージンロードを娘と父親が歩くのを待つ)↓

かのこちゃん結婚式 002


誓いへとむかう二人 ↓

かのこちゃん結婚式 010


どうか末長くお幸せに!
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 さてその披露宴で娘が新婦友人としてお祝いを述べたそうで

「○○ちゃんのお祝い原稿も見ないで良かったですよ」と娘のお友達から

聞いたのですが その原稿が昨夜テーブルに置いてあったので読んでみたら・・・

確かに 新婦の中学時代からの友人として自然で良いのですが なんだか

20代半ばの大人の祝辞としてこれでいいのかなあと???

ちょっと幼くない〜??内容が

 ふと我を省みて自分が同じころ結婚式で新婦友人としてお祝いを述べた時

何を言ったか・・を思い出そうとしたのですが、まったく思い出せず

人生経験もないし教訓的なことを言うわけにもいかないし〜

 ただ私は最後に Sound of Music のEdelweissを歌いました。

最後の歌詞May your hometown foreverのhometownをmarriageかhome??

に代えて歌ったように記憶しています。

はっきり言って祝辞の最後に歌うなんて(歌うしか能がないなんて)

そっちのほうが恥知らずかも・・若気のいたりです。

 18歳を成人と規定するかどうか議論が進められているけれど

ここ何十年と日本人の精神的に大人になる年齢はどんどん遅くなっているように

思えるんだけれど・・どうなんでしょう?