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October 16, 200921:59いわさきちひろ
 インフルエンザが流行っていますね〜

近隣小学校、中学校などで学級閉鎖や学年閉鎖が出ています。

ところによると学校閉鎖などもあるようですね。

新型ってまあいってみればスペイン風邪のようなもの・・か

インフルエンザで寝ている方・・お大事に

手洗いにうがいそしてマスクで予防しなくちゃね。

無用に人混みにでかけないのも大切なことなんでしょうね。

 さて私は疲れたら無性に行きたくなるところがあるのですが

そのひとつが「ちひろ美術館」。

今日は行こうか行くまいか迷って 午後になってから「やっぱり行こう!」

と出かけました。 いわさきちひろの世界に浸るとホッとして

あったかい気持ちになれるんです。

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美術館に着いた時間が15時だったので入館して

まずカフェで「かぼちゃのシフォンケーキとコーヒー」で

ホッと一息。

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 落ち着いたところでワクワクのちひろの絵とご対面・・・

この期間の展示は「ちひろ・・いのちの画集」

 赤ちゃんの絵を中心にした企画展と

ちひろ以外の絵本も含めた「ねこねこ大集合」ねこ、ネコ、猫の企画展

 まず(赤ちゃん)の方ですが、

あたたかいけれどしっかりした観察力をベースにした

一気にひと筆で描いたような線で あるいは水をたっぷり含んだ

水墨画のような水彩で あのかわいらしい愛らしいあかちゃんや

子供を描くのですからやっぱり素晴らしいです。

(ちなみにちひろは10カ月と1歳の赤ちゃんを書き分けられたそうです。)

こどもやあかちゃんを書かせたら右に出るものはいない

天才だとおもいます。 

ちひろの描く一点が(時にぞんざいにすら見える描き方なのに)

活き活きしたかわいらしい目になり

カギカッコのような線が鼻に 

チューリップの輪郭のような曲線が顔に

それがすべてかわいらしい赤ちゃんに子供になっていく・・・すごい!

今日とても惹きつけられたのは赤ちゃんの育児書?の挿絵。

黒いペンの線画でかかれた赤ちゃんの姿。

ああこんな格好するよな〜と思う赤ちゃんの姿が4ポーズ

小さな画用紙の中の5×5センチ位のスペースに描かれていました。



 また ネコの方は・・・

「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールの{猫の本}の原画や

アドルフ・ボルンのちょっと色っぽくて意味深な「パイプをくわえた猫」

日本の絵本画家 瀬川康男 や 和田誠 の描いたネコの原画 他が

見られました。 ちひろ のネコの入った絵もとても魅力的でした。



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←ちひろ美術館の庭の子供と仔馬の像


 
 ちひろの家族の写真が周りに展示されている

作品を生み出した ちひろのアトリエをいつもどおり見て

全ての作品をゆっくり見終わって
 
絵ハガキ数枚を購入した4時半頃

「あと30分ほど5時に閉館しますので・・」と館内アナウンス

 あたたかいものをいっぱい心に満たして帰途につきました。

 ほっとできるひと時・・私のリセットタイムでした。


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