記事検索
月別アーカイブ
楽天市場

アート

October 08, 201319:17ちひろに会いに・・・
ちょっと暑いけどいい天気・・・とりたてて予定無し

なんとなく疲れた時行きたくなる・・・ちひろ美術館

行きたくて、行こう!と行ってきました。

住宅地に建つパッと見ると美術館とはわからないちひろ美術館エントランス↓

IMG_1010



ちひろ美術館の中庭↓

IMG_1009


今の時期、ちひろ美術館の展示は

ちひろ関係の方は自作の絵本の絵の他に 

童話や昔話の挿絵の形の絵本が多かった

あとは 戦争下の子供たちなど

企画展のほうは「ろくべえまってろよ」などで有名な 

長 新太展 私は子供に読んであげていた絵本「きゃべつくん」が印象的

長 新太の絵はいわゆるヘタウマ的な特徴的ある絵 好き嫌いは

あるかもしれないけれどインパクトあるよな〜

ランチを美術館の中で軽くすませて 所沢にもどり

Halloween関係のこまごましたものも買いたくて・・・

デパート内のLoftや無印を見る。 ライオンズ感謝セールをしており

本当は秋服なども見ようとも思ったが 小〇〇駅近のスーパ‐に置いた

車の駐車料金が気になり 「北海道物産展」で美味しそうなものを2、3買い

急いで切り上げて 2駅もどる。 駐車したスーパーでも食品を買うが

無料になる2時間はトウに過ぎていてかなり駐車料金をとられちゃった。

今日は寒露にもかかわらず本当に暑〜い一日だった。 

台風が日本海側をこれから通過していくようだ・・・明日は雨かもなあ。

 ちひろ美術館へ行くとなんとなくちょっと優しい気持ちになれる。

一番好きなのがちひろのアトリエを再現している展示

毎回じ〜っと見入ってしまう。

はたちで親の言われるまま結婚して夫の自殺で

家へもどる。(夫の自殺の理由をはじめて知りショックだった)

そして絵の道へ入っていき、軍人であった父親への反発からか

共産党へ入党し、 若いコミュニストだった松本善明と結婚

書道や日本画の師につき そしてこどもを描く絵本画家として花開く

55歳という若さで病で亡くなる。

 自分の母が56歳で同じ病で亡くなっているので なんとなく親近感を

覚える。 良家のお嬢さんで スポーツも万能 何よりも絵が好きだった

ちひろ・・・・こどもを描かせたら右にでるものが無いと言われる。

やさしさと強さを持った女性だが 彼女の内面はいろいろな矛盾が

渦巻いていたのではないかと思う。

今日ミュージアムショプで買ったのは↓ 

ちひろ美術館ミュージアムショップ1


暑かったけれどやっぱり 行ってよかった ちひろ美術館

August 18, 201208:58マウリッツハイス美術館展
 2週間以上あったお休み・・・何もやらなさすぎて我ながら嫌になったので

昨日は日中35度に迫る暑い中、かねてから行きたいと思っていた

この春にリニューアルした東京都美術館で開催中の美術展を見に行ってきました。

金曜日ということもあって 開館時間がいつもより遅くまでやっているので

家を昼過ぎにでたのですが これもどうしようか迷っていた ワー〇ドのセールに

まずビッグサイトまで出かけてから上野に戻り「耳飾りの少女」に出会ってきました。

 今はネットでもセールは やっているし 暑い中出かけるのもな〜と

思ってはいたのですが 近頃ほんとうにお店にも行かないし試着をして買うという事が

なくなっているので たるんだ気持ちを引き締める意味でも 気に入ったお買い得品を

手に入れる為にでかけました。

 新木場行の有楽町線で豊洲でゆりかもめに乗り換えて国際展示場前でおりたら

ビッグサイトは目の前・・・・・久しぶりにゆりかもめに乗ったので潮のにおいを感じました。

豊洲周辺です↓ ゆりかもめの中から撮ったので揺れてる感じです・・・

ゆりかもめ 豊洲付近


ワ―〇ドのセール招待状(メールでのものを自分で印刷したもの)↓

ワールドセール招待状



今日と明日も開催されてますが all 70%offなのでかなりお買い得でした。

以前同じくビッグサイトで開催されたオン〇−ドのファミリーセールより

ぐんとお得感がありました。 ただ私の好みのブランド アンタイトルやリフレクト、

インディヴィなどはもともと主婦向けというわけではないし

サイズが9号サイズが多くて11号サイズの私には

選択肢が少なかったのもあって(いった時間がおそかったのもあるのかなあ)

ちゃんと試着もして要らないのはもとに戻して

リフレクトのカーディガン、カットソーそしてインディヴィのパンツ3点を買って

ちょっと疲れたので休みがてらアイスコーヒーとパンをプロントで食べてから

メインの目的地上野に向かいました。 やはりゆりかもめで今度は新橋まで。


 途中 ゆりかもめから見える 船の科学館には南極観測船 宗谷が

横付けされており乗船観覧できるようでした。↓

 見にくいですが下側がオレンジ色の船が宗谷です。

船の科学館 宗谷



新橋からは山手線(京浜東北線)で上野まで行きました。

上野についたのが4時半ぐらいでしょうか そのくらいになるとだんだん帰る人も

多くなって 東京都美術館での待ち時間は10分ですみました。

 駅からの途中国立西洋美術館ではドイツの美術館展をやっていて

そこでも「真珠の首飾りをした少女」のフェルメールの絵を

前面に出しているのですが 今ってそんなにフェルメールばやりなの?

と思いながら 私は「耳飾りの少女」目指して行きました。

耳飾りをした少女


 マウリッツハイス美術館というのがまたかわいらしい感じの外観の美術館で

オランダにいってその美術館に行きたいなあと思いました。

 肝心の耳飾りの少女の絵はさほど大きくなく額縁が二重になった感じのものでした。

後ろの方からさっとみるほうに並びましたが絵の前で待っていれば

かなり真近で見ることができました。

肖像画 風景画 静物画 生活の描かれた絵など 色々コーナーもわかれていて

わかりやすく展示されていました。

古典的なフランドル派?の絵で レンブラントの肖像画でいいなあと思ったものや

その他静物画などで 古典的なもので魅かれるものもありましたが

まあこんな感じかな・・・と耳飾りの少女のポストカードを買って帰途につきました。

池袋で崎陽軒のシューマイ弁当を買って電車に・・・・だんだん空が真っ暗になって

雷がピカピカしていて 所々雨でぬれている場所もあり 濡れて帰るのは嫌だなあと

思いつつ駅に着くとちょうどバスもあり降り出した雨もまだ小雨

雷が強くならないうちに家につけたらいいなあと思いつつ

晴雨兼用の(日)傘を出してバス停から一目散に帰ってきました。

家に着く前あたりから 雷が強くなりましたが なんとか濡れずに

帰り着くことができました。 

半日でしたが自分なりに充実した時間を過ごせたと満足です。



June 18, 201221:11空を撮る。
友達が言う。「あの空が撮りたくて・・」と

「えっ・・・・そ、ら?」と私。

空を撮りたいと思った事 私今までにあったかしら・・・・

無いな〜そんな事 (ネバー)

写真を撮るのが好きな人には 私とは違う感性がある。

「北欧の空は近いのよ・・」と彼女。 

「それって 空が低いって事?」

「だから〜ハワイの空、沖縄の空、東京の空〜みんな違うでしょ?」

「・・・・・・」

私はきっと 空を風景の一部として見ている、感じている。 

写真を撮る時、空だけに注目した事ってないと思う。

 先月の金環日食の日・・・みんな空を見上げてた。

ただ金環日食になるのをじっと待って 空の太陽を注視していた。

空はBGPか、きれいな壁紙?

 約2年前 彼女と一緒にツアーでイギリスに行った。

 ハムレットの作者の生家を私がちょっと興奮気味に見て回っていた時

彼女はそこから見上げられる空を見ていた。 

私にはまったくその時の空の記憶が無い。

その時の写真を見て「あの空が撮りたくてね。」と彼女は言った。

そうだったの?知らなかった。

         ↓ あの空ではないけれど、約2年前 エディンバラの空

エディンバラ


         ↓  ロンドン の通りと空

ロンドン


 この夏、この空の下  ロンドンでオリンピックが開催されるんだな〜

June 21, 201020:31オルセー美術館展
 今日はメールや電話はするけれど、会うのは

ここのところ七夕のように1年に1回になってる友達と約1年ぶりに会いました。

今回は新国立美術館のオルセー美術館展と東京ミッドタウンを楽しみました。

オルセー展はおすすめでした。 本場フランスのオルセー美術館は

いま改装中で 有名な作品が多数貸し出されているようです。

オルセー美術館展 2010・6 003
オルセー美術館展 2010・6 002
オルセー美術館展 2010・6 001

「ポスト印象派」がテーマ。モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン等

素晴らしい絵画がいっぱいでした。

モネの「睡蓮の池」の一作品や「日傘の女性」 点描画のスーラの作品や

セザンヌのサント・ビクトワール山の一作品。

秀逸なのは片側がゴッホの作品 もう片側がゴーギャンの作品のコーナー。

ゴッホの中には有名な「自画像」や「星降る夜」、 

ゴーギャンの「タヒチの女たち」などがありました。

オルセー美術展のポスターやチラシにのっていた 超有名な作品。

本当に素晴らしい作品の数々でした。

 どんどん美術館の観覧者は増えるし、ミュージアムショップで絵葉書など

買って、11時半には新国立美術館をあとにして 東京ミッドタウンに。

以前に来たことはあるけれど 不案内なミッドタウン。 結局地下一階の

お店に入りランチ、その後はぶらぶらお洒落なショップを見て回りました。

そしてお茶とスウィーツをパティシエ・サダハル・アオキ(美味しかった)

で頂き超満足! 時間もあっという間に過ぎ 名残惜しかったけれど

また近く再会を約束してミッドタウンで別れ帰路につきました。

 今日も梅雨の蒸し暑い日でしたが、充実した楽しい一日でした。



April 06, 201018:45石井桃子展
石井桃子展

今日(火)はずーっと行きたいと思っていた世田谷文学館の石井桃子展に

やっとのことで(11日に終了)行ってまいりました。

子供のころ大好きだった「3月ひなのつき」の絵本作家であり

「百枚のきもの」翻訳)は幼い日の私の心をつき動かした大好きな絵本。

・・・「百枚のきもの」は石井桃子が90歳代になって

訳し直し「百枚のドレス」として出版されているのも初めて知りました。 

 もちろん 石井桃子さんといえば「ノンちゃん雲にのる」の作家として

「くまのプーさん」や「ピーターラビット」の翻訳や

「ドリトル先生」、ブルーナの「うさこちゃん」シリーズなどの

翻訳家として有名ですし

バージニア・リー・バートンの「せいめいのれきし」「ちいさいおうち」

などの訳や 「シナの5人きょうだい」「100まんびきのねこ」など

私も大好きだった絵本の翻訳もしていらして本当に日本の児童文学

絵本の世界に大きな功績を残された方です。

 彼女は2008年に101歳で亡くなられたのでその間1世紀

日本の重要な人物たとえば犬養毅の犬養家や、そうそうたる文学者達

(菊池寛、井伏鱒二、太宰治・・・)との

かかわりも深く(下訳をしていたり)たまたま児童文学の世界に

いたとはいえ彼女の一世紀にわたる歴史は日本の文学の歴史であり 

ある意味日本の歴史ともいえるのではと思いました。

  

 好きだ〜楽しい〜おもしろい と思える絵本に出会える

幸せな子供時代を送ることは 豊かな感性をはぐくみ その後の人生にも 

大きな影響を与えるのではないかと思います。  

 「豊かな想像力をはぐくむ」絵本 今の子供達は心ゆくまで

楽しんでいるのでしょうか・・・・? 

 ゲームはゲームで否定はしないのですが・・絵本は

ゲームに心奪われた子供(大人も?)達にとっては 刺激のない

あまり魅力のないものとして感じているのでは・・と心配になります。

また comics の魅力に絵本はとって代わられているのでは・・

とも思います。 

 でも お母さん(お父さん)に読んでもらう本物の絵本は

本当に楽しく豊かなひと時を子供に与えてくれると確信します。

 こんな閉塞感のある今の時代であるからこそ 子供達に

そして親達にも 心から絵本を楽しむゆったりしたひと時を

持てるといいと切に願います。